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祭り
木更津は歴史と伝統に彩られた街です。木更津は古事記の日本武尊(やまとたけるのみこと)伝説の“君さらず袖しが浦に立つ波のその面影をみるぞ悲しき”が由来の歴史のある街です。江戸時代、大阪の陣では木更津の水夫が大いに貢献、江戸・木更津間の渡船営業権などの特権を与えられ木更津船という五大力船が活躍、木更津港が上総・安房の玄関口として栄えました。木更津には浮世絵師や文人が多く訪れ江戸の文化・風俗も盛んに流入され、木更津を舞台にした歌舞伎では与三郎とお富の悲恋「与話情浮名横櫛」が大当たり、華やかな木更津の活気を今に伝えています。古くからの伝統を確実に受け継ぎその上に新しいお祭りも加わった木更津はお祭りが似合う街です。木更津を訪れお祭りに参加しませんか。 なお、お祭り期間中は木更津市内のホテル・旅館も大変混み合います。お早めにご予約ください。
時期 お祭り・イベント 場所
1月7日
梵天立て
中島海岸(東京湾アクアライン木更津金田IC近く)
4月上旬
矢那川桜まつり
矢那川公園(木更津駅近く、きさらづ皮膚科クリニック近く)
4月上旬
金鈴まつり
太田山公園(木更津駅東口約1km)
5月上旬
鯉のぼりまつり
矢那川公園(木更津駅東口、きさらづ皮膚科クリニック近く)
7月第2土曜日
吾妻神社祭事
吾妻神社(木更津港吾妻公園近く)
7月第2土・日曜日
八剱八幡神社例大祭
八剱八幡神社(木更津駅西口・アクア木更津近く)
8月14・15日
港まつり
木更津駅西口(木更津駅西口富士見通り周辺)
花火大会
木更津港(花火打ち上げ場所:中の島公園)
10月中旬
狸まつり
證誠寺(しょうじょうじ)(木更津税務署近く)
10月
木更津舞尊
木更津駅東口(木更津駅東口木更津停車場線周辺)

01
梵天立て(ぼんてんたて)
(1月7日)

・梵天立ては元禄時代から300年続いている伝統行事で国の無形民俗文化財。
・1月7日、七草の日の夜明けを告げるほら貝の音とともに、中島の若者たちが先端に御幣をつけた竹の梵天を海中に立ててきます。
・白鉢巻き、赤や紫のたすきがけ、真新しいさらしの褌姿で「やあ!やあ!」のかけ声とともに寒中の海に飛び込む勇壮な儀式です。
・この行事は出羽三山信仰に始まったといわれ、これに参加して初めて若者たちは成人として認められるということです。
・中島海岸はすぐ左手には東京湾アクアラインが見えます。
・遠浅の海岸で潮が引いたときは潮干狩りができます。
02
矢那川桜まつり(やながわさくらまつり)
(4月上旬)

・木更津駅のそばを流れる矢那川の土手で行われる桜まつりで、地元芸能・野点(のだて)・屋形船などのイベントがあり風流なお祭りです。甘酒サービス、売店(和菓子・焼きそば・お弁当・飲み物他)なども出て賑わいます。お祭りの時は夜10時までライトアツプされます。
03
金鈴まつり(きんれいまつり)
(4月上旬)

・金鈴塚古墳からの出土品と埋葬者の霊を祭るために、太古のロマンを伝える太田山公園で始められたお祭りです。太田山公園は県下でも有数の桜の名所で、金鈴まつりは桜が綺麗な時期に毎年4月上旬に桜まつりと兼ねて行われています。満開の桜の下では舞台がしつらえられ、芸能ショーなど一日中楽しい催しが繰り広げられます。
・太田山公園には、木更津市郷土博物館金の鈴、きみさらずタワー、旧安西家住宅があります。
・なお、金鈴塚古墳は太田山公園北西の直線距離で1kmのところにあります。
04
矢那川(やながわ)公園鯉のぼりまつり
(5月上旬)

・木更津駅近くの矢那川の土手で4月末から5月初めのゴールデンウィーク期間中にたくさんの鯉のぼりが青空高く泳ぎます。
・鯉のぼりまつりには舞台演芸・ボート遊び・出店など楽しさ一杯のイベントが行われます。矢那川沿いの遊歩道の散策も楽しいものです。
05
八剱八幡神社(やつるぎはちまんじんじゃ)例大祭
(7月第2土・日曜日)

・昔ながらの木更津の夏祭りで、重さ1.5トンの大神輿は関東三大神輿の一つに数えられています。
・力自慢の若い衆がそろいの浴衣と白足袋を新調し賑やかに練り歩いています。
・祭ばやしも木更津ばやしとして県の無形文化財に指定されています。
06
木更津港まつり[やっさいもっさい]
(8月14日)

・やっさいもっさい踊りは港まつりの行事で、町内会・子ども会・婦人会・職場などで連と呼ばれるグループをつくり揃いのハッピや浴衣など思い思いのコスチュームで、JR木更津駅西口から港に至るメインストリート・富士見通りを踊りながら練り歩きます。
・潮の香りが懐かしいの歌詞で始まるやっさいもっさい踊りは子どもから大人まで親しまれています。
(やっさいもっさい踊りの写真は、木更津市経済部商工観光課より借用)
07
木更津港まつりフィナーレ(花火大会)
(8月15日)

・8月15日夜木更津港で木更津港まつりのフィナーレとして大花火大会が催されます。日暮れとともに夜空に打ち上げられる花火は、木更津港のシンボルである中の島大橋近くから打ち上げられ、中の島大橋も綺麗に浮かび上がります。
・木更津港周辺・屋形船・東京湾アクアラインのパーキングエリアの海ほたる・太田山公園・ロイヤルヒルズ木更津ビューホテルからも良く見えます。
08
證誠寺(しょうじょうじ)の狸まつり
(10月中旬)

・木更津駅西口から徒歩8分矢那川沿いに狸ばやしで有名な證誠寺があります。狸ばやしとは和尚さんに負けまいと連夜腹つづみを叩き続けついには腹の皮が破れて死んでしまったという大狸の話で日本三大狸伝説の一つです。(ほかに、群馬県館林市茂林寺の分福茶釜、愛媛県松山市の松山騒動八百八狸物語があります。)
・毎年10月中旬の土曜日の午後に證誠寺本堂で催される狸まつりは、伝説の大狸の供養のために始まったもので、小学生が衣装とメイクで大狸・小狸・和尚さんに扮し童謡の狸ばやしにあわせておもしろおかしく踊る微笑ましいお祭りです。茶席、甘酒の接待もあり多くの見物客で賑わいます。
09
木更津舞尊(きさらづぶそん)
(10月)

・木更津舞尊は新しいお祭りで木更津の語源である日本武尊(やまとたけるのみこと)の名にちなみ武を舞に転じ舞い尊ぶ者たちという意味が込められた催しです。
※こちらのページに掲載している写真は、木更津ギャラリーの「いつまでも伝えたいふるさとの風景」木更津市観光協会写真コンクール入賞作品です。(木更津市観光協会所有)

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